今日、『ヘボをぼう』というエベントに参加しました。参加者が私を入れて11人でした(女性3人、男性7人、子供1人)。はるおさんという50年間ヘボやる経験があるお祖父さんが先生としてヘボを捜す方法を教えてくれました。薮下さんも大島さんも色々なことを説明してくれました。ヘボの捜し方はほとんど人によって違いがありませんが、たまに個人的な方法がありそうです。例えば薮下さんは餌をやるとき,餌を触らないようにします。目印をつける時、蜂の胎動や姿によって違う目印を使っています。(大きな蜂なら見やすく大きな目印を使いますが,小さいオヤなら一番軽い目印を使います,とか。親って,働き蜂hと言います。)