最近,毎日は晴れてい手厚くて蒸しがいパイ飛んでいるので,そろそろへボの巣を捜しに行く時期です!楽しみです。そのときまでにもっと詳しくなるようにヘボの本などを読んでいます。今日は特にヘボや他の食用昆虫などについて読んでいました。面白いことに,江戸時代に昆虫が田舎でも町でも食べられているそうです。例えば:
1713 の本に、ヘボのことが書いてあります:「木蜂は土蜂に似てやや小さく、樹上に巣を作るのものあり,人はその子を食べるなり。」
1697 の 本期食鑑 という本の、いなごのこと:「野人 農児はこれを炙って食べる。味は香ばしくて美しいという。」
1853 の 守貞漫橋 という本:「イナゴを串にし醤をつけてやきて之を売る」
1853 の 守貞漫橋 という本:「イナゴを串にし醤をつけてやきて之を売る」