今日はまたゴーバルで働きました!音楽を聴きながら働いていて,いつもの通り楽しかったです。
←左の写真はすすむさんとゴーバルのビール機会です。昼ご飯を食べながら富士ロックの売り物を試すことになりましたので,黒ジンガーエールが入ってある「しゃんディガッフ」という飲み物を飲んでみました。甘くてちょっとだけ辛くて飲みやすくてとても美味しかったです! お昼が終わったら,音楽の練習に参加しました。今月21日のライヅで、私は参加することになりましたから! 仕事が終わったら,三河みりんをもらって嬉しかったです。今ゴーバルで三河みりんは料理で利用されていますが,昔の貴族が飲んでいたそうです。家に帰ったら一口を飲んでみました。本当にそのままで飲んでも美味しいです!
0 Comments
最近,毎日は晴れてい手厚くて蒸しがいパイ飛んでいるので,そろそろへボの巣を捜しに行く時期です!楽しみです。そのときまでにもっと詳しくなるようにヘボの本などを読んでいます。今日は特にヘボや他の食用昆虫などについて読んでいました。面白いことに,江戸時代に昆虫が田舎でも町でも食べられているそうです。例えば:
1713 の本に、ヘボのことが書いてあります:「木蜂は土蜂に似てやや小さく、樹上に巣を作るのものあり,人はその子を食べるなり。」 1697 の 本期食鑑 という本の、いなごのこと:「野人 農児はこれを炙って食べる。味は香ばしくて美しいという。」 1853 の 守貞漫橋 という本:「イナゴを串にし醤をつけてやきて之を売る」 お茶を習いに行きました!ゴバールのけいこさんに連れてもらいました。写真をとらなくて残念ですが来週も行くことになったのでその時に写真をとります!尾ちゃん傾向が終ったら,ゆきさんも家へジュースを飲みに行きました。ゆきさんの猫は先週4匹の子猫を生みました。一匹は「ブルー」色で、とてもかわいくて,飼いたくて飼いたくてと思いました!(ブルーって,灰色です)今ちょうどゆきさん達はもらう人を捜していますが。。。
夜は英会話でした。一緒に日本の政治について話したし,花札と言う伝統的な遊びについても会話しました。この話題は両方とも面白くてとても勉強になりました!今週習った言葉のリストは政治的な言葉と自然の言葉ばっかりです。 今日、一日中付知町の回りにある森や林業活動がある場所を見に行きました。なぜかと言うと,一日の見学でした!(先生や串原の林業と関係ある人々や柳原さんや立教大学生の学院生と一緒に行きました) 付知町の当たりにある森は木曽古事の森と呼ばれています。木曽の森は特にヒノキが有名です。伊勢神宮や名古屋城の用材として木曽森から気が切り出されていますから,日本にとってはとても大事な森です。森の中の自然環境はすばらしくて木もでかくて色々な面白い形で写真をいっぱい撮りました。 森で歩いた道とてもきれいで歩きやすくて,元々木を出すための鉄道でした:
この間の一周間は忙しかったけど,ずっと楽しくてよかったです!
今日,ダイスケさんがとても面白い記事を教えてくれました!岐阜県の新聞に出た記事で,昆虫食がテーマでした。記事の中身は三つの部分に分かれて,「なぜ注目」や「食用には」や「日本では」について書いてありました。
「なぜ注目」って,やはり栄養価値や観光にいいことについて書いてえります。 「食用には」って,「今までと同じようでは。。。(つまり野生昆虫を採取すること)。。。日常的な食材になりえません」という意見が書いてあります。これから世界中に昆虫を養殖することになるそうです。このことを読むと、養殖より自然を乱さない「半栽培」する方法についても書いて欲しいと思いました。例えば,ヘボは採取されているだけというわけではありませんが、養殖されていると言えないと思います。春から秋までに飼育されていることは,半栽培と呼びたいと思っています。ところで,「昆虫の採集や養殖は,暮らしをよりよくすることになる」とは書いてあります。たぶん,昆虫や他の自然資源と言えば,採集や養殖より半栽培のような環境に優しい取り方の方が暮らしを良くする方法だと言えるかも知れません。 「日本では」って、昔の昆虫食のことや現在の東京で売っている昆虫のこと(イナゴ佃煮など)が書いてあります。 この記事は小中学生向きです。子供達が読んだら,ヘボに興味を持つようになるかも知れません。今度串原中学校へ行くとき,この記事をもって行くことにしました! |
AuthorArchives
September 2015
Categories |