串原へ6週間ぶりに帰ってきたら,まずは畑を見に行きました。真っ暗だったのに,懐中電子を持って見に行きました。
ただいま! 串原へ6週間ぶりに帰ってきたら,まずは畑を見に行きました。真っ暗だったのに,懐中電子を持って見に行きました。 今年,中部地方に雨が多くて,私ががいない間に草が伸びって畑がジャングルのようになりました。けれども,緑の下に探したら,野菜もできました! とても嬉しいことに,ヘボも元気そうで、よく通っています.したがって,ヘボが害虫を食べていたおかげで,野菜ができたわけではありませんか?ヘボに,感謝しております.
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1。どんな昆虫が飼育されているか?たくさん! 昔から飼育されていた昆虫も多いです: ミツバチ(Apis mellifera)は少なくとも7千年間に巣箱に飼育されていた{Oldroyd, 2012 #90}し、蚕(Bombyx mori)は5千年間前から養殖された{Xia, 2009}し、ラック虫(Kerria spp.)はインドで300-400CEから飼育され{Saintpierre, 1994}、中国中にも「ラック森」で養殖されている{Melillo, 2014}し、コキネアル虫(Dactylopius coccus)は中南米や南米のある地域で800-1200CEから飼育されていた{Melillo, 2014}。 しかし、蚕のさなぎは食用されることもあり{Mitsuhashi, 1997}、蜂蜜の泣けの幼虫やさなぎなどは蜂蜜の栄養価地を増やすこともある{Murray, 2001}のに、このケースはすべて始めに製品のために収穫され、二次的に昆虫を食用するため。 以前に、中南米で水生半翅目(Nepomorpha)やいくつかの熱帯地域であるヤシゾウオオ虫(Rhynchophorus)やサブサハラアフリカの毛虫(Saturnidae)の伝統的な半養いについて論文の中に、食用昆虫の収量を増やすために人間が環境を管理した歴史がまとめられました{Van Itterbeeck, 2012 }。 現在飼育されている昆虫は昔より多くて,最近増加してきたそうです。 この件で,今ポランドの国際的地理学学会でポスターを健一野中先生と共同研究で発表しているところです.ポスターはこれです: 2。どうして現在に飼料として飼育された昆虫が利用できないか?法律で,現在飼料として昆虫をユローパで利用するのは禁止されているようです.今月出版された報告で,細かい説明が読めます: この報告によると,中国で昆虫を食べている鶏はとても健康的で肉の価値も良いそうです。けれどもまだ事件としてはっきりとどんな影響が与えると分からないようですので,ユローパの研究者達は事件中だそうです. 3。飼育された食用昆虫は買えますか?買えます!今週,アメリカの「Hopper」という会社がクラウドソーシングで$30,000以上をもらって,これからスーパでも売れるように産業するそうです.インターネットで注文できるエネルギーバーは最初の製品です。$3しかかからなくて、美味しいそうです.健康的なたんぱく質が多い食品で,スポーツが好きな人に良いプレゼントじゃないか?
蜂が飛んだり ホタルも光ったし 今年の夏至点は、畏敬の念の一日だった! 足助地蜂愛好会の五反田集と一緒に初ヘボ追いに行きました。8人のメンバーで、8時半から行きました. 一カ所目に、竹にイカを付けて、ハチの餌として土に何十本も刺しましたが,なかなか来ませんでした.刺しながらヘボのことを離したり山菜も採ったりして,楽しかったです.実は,気温が低くて時期も早いので,あんまり期待していませんでした。 じゃぁ..二カ所目。いつの間にかヘボが餌に着きました!すると,雰囲気が一瞬感に変わってきました! 二カ所で,巣を見つかりました。三カ所目にも,巣を見つかりました! 巣はまだ小さそうなので,来週までには掘らないことになりました。来週の土曜日は楽しみだよ...
当日の夜に,明智ゴルフ所のホタル祭りへ行きました. ゴルフ所は色々な農薬とかを使っていて,ホタル祭りをやるのは意外だねと思っておりました. けれども,串原の哲夫三宅さんのおかげで,ホタルが明智ゴルフ所でも住めるようになった.今までホタル祭りは17回も行いました.毎回150人ぐらい来るそうです.来ている子供や大人達などは、本当にホタルの光を見たり楽しんでいました.星のように見えて,本当に感動するしかないものです.その結果、17年間の間に三宅さんが2550人の幸せを作りましたわけです.素晴らしくてinspiringなことです。 感動をした,尊敬もしたし,とても良い一日でした. (上の写真は,共同ニューズの高田さんが撮った写真です。下のホタルの写真は,哲夫三宅さんの写真です.素敵な写真で,ありがとうございました!) 三日間二泊で,岩手県へ行ってきました! 久慈市に近いアートビルと言うとても良いところに泊まらせていただけました. 海が近いし,回りの方々にあたたかく歓迎されましたし、とてもきれいな静かな落ち着けやすいところでした. 朝3時半起きて、ビーチへ走って行きました お日様がどんどん出てきました この小鳥も一緒に見ていました 岩手県の海岸はきれいですが。。森もきれいですよ.山菜も多いし,植物の多様性もびっくりするぐらい素晴らしかったです.
(左から)食べられるアザミ,死んだヘビ,大きな葉っぱ! あんまり一般的な問題ではないが。。。どうしよう? 日本では,カイコがよく佃煮にされたりすると思いますが,最近私は海外で虫佃煮や虫味噌を試食として出した,海外の方の書いてくれた感想の中では『塩っぱいすぎ』と『甘すぎ』というのが多かったです.よく考えると私も、海外から日本に帰ってくるとき,久しぶりに和食を食べたら,同じように感じたことが最近でもあります。 けれども,佃煮にする価値の一つは,長持ちできることです.なので,長持ちできるような美味しい方法を考えようと思っていました.虫はどんな虫でも旬が短いもので,世界のことを考えれば方法がいくつもあると思います。例えば:コンゴに行った時,毛虫を薫製する方法を見させてもらいました。最近オランダへ行った時,乾燥したバッタやコオロギをもらいました。後,虫ではないが,ユローアで肉系をよくパテにすることが分かります.(父親はパテがつまみとして大好きなもんです...) では,カイコなどがおかげさまでたくさん手に入れましたので、薫製や乾燥やパテをやってみようと思っていました.
以上です.虫を長持ちできる方法がこの三つ以外知っている方はこのブロッグを読んでいれば,是非連絡して下さい.やってみますから!
(冷凍じゃない方法という意味です) 実は,今日はちょうど日本に帰ってきたところですが...『ただいま』って,イギリスのことについて日記を書きたかったです! 帰ったから,次の日にオックスフォード大の学会で,ヘボのことを発表しました.(ココにクリックすれば発表のスライドはすべて見えます) その後、5日間ぐらい久しぶりに家族や友達と遊んだりしました:)お祖母さんとお祖父さんのうちが会ったところへも行きましたし、南の海岸にも友達と会いに行きましたが.イギリスの田舎もとてもきれいと気がつきました! それで,オランダの昆虫食についての学会へ行きました.学会で,日本の食用昆虫のブーズをやってて、先生と串原の方と足助の方と一緒に日本の昆虫食の文化や味などを色々な国の人に紹介しました.味って,日本の昆虫食の色々な試食も出していました.例えば,岐阜県の五平餅やほうば寿司を出しましたし,日本の三つの一番食べられている昆虫の佃煮と味噌も出しました.おいしいっと言ってくれた人はいっぱいいました :) (上)日本の虫の試食。 (下)学会の他の虫の入っていた食べ物: コオロギのシーザーサラダ 生蜂の子のすもの(赤しそ入り) ミールワームケーキ イナゴサラダ この間の2週間ぐらい、毎朝山菜を採りに行っていました。色々な先生のおかげで,どんな山菜を採った良いかと,どういう料理方法で調理して良いか,と分かってきました。 下の写真は毎朝の20−30分ぐらいの採取の収穫の写真です. 写っている山菜は: こしあぶら たらの芽 わらび つくし うどう ニラ(山菜じゃないと思うが,山菜採りに行くとよく採っています!) タンポポの葉ぱ(イギリスの伝統的な山菜!!苦くて,ニンニク炒めで美味しいし,ひたしでも美味しいです.) たけのこ(釜にぬかと茹でているところの写真は下です) 料理方法や学名を知りたい方は,英語のブロッグをご覧になって下さい!日本語で書けなくて失礼しますが,インターネットで日本語の山菜のサイトが多いと思います...しかし,この山菜に着いて何か聞きたいことなどがあれば,是非メールで聞いて下さい.私は自分で答えられないと思いますが,先生がいっぱいいるので詳しい方に聞いてみることは可能です! ゆこ、てつお、さよこ、てる - 山菜の先生達に,ありがとうございます!
The meadow (共有の野原):実家から見える美しい景色で、子供の頃の遊び所です。今朝も起きたから遊びに行きました!今も,ぎりぎりの発表の準備をしながら,見ています.天気がよくて今日の学会は楽しみです.
カナダはきれいです.到着したばっかり見ていた山もきれいだったし,カナダにいると私の気になった映画『Into The Wild』を思いつきます. 私は学会の為にカナダに行ってきましたが,学会の発表の内容はこの感じでした: 学会で,色々な面白い発表を見てきました.特に,チンパンジーの昆虫食についての発表や人間の社会的なネットワークの発表は非常に面白かったです. 学会の会議で,日本の食用昆虫を紹介させていただきました。カナダ人やアメリカ人が30人ぐらい食べてくれて,アンケートも書いてくれました。ほとんどの人々は美味しいと書いてくれました!ただ,佃煮の昆虫だったので,塩それとも醤油の味が強すぎて、もっと薄い味にした方が良いかも知れないと言われました.(実は私もたまに同じ意見があるので...聞いて良かったです!私だけじゃないと気付いたのです!) 日本に帰ったら,京都大学の霊長類研究所に行くことになりました.色々な話しができてとても良かったですが,その上,ジャパンモンキーセンターを見に行きました.広くて,サルの谷とか,リスサルの島とかは,とても良かったです.下の写真はジャパンモンキーセンターのサルの写真です. 最後に,カナダに行った時に聞き始まった音楽も紹介します!
芋虫テースチングツアー...新しい旅行スタイルになり得ると思いませんか?
行ってみたい人は少ないかも知れないが,私に採ってはとても楽しくて研究の為に食用芋虫ツアーができてとてもラッキーで良かったと思っております!! 南アフリカのリンポポ地域に行って,各町の市場で芋虫を買いました.そのたび、色々な面白い場面に出会いました。例えば,この人(左側の写真)は後ろの若い子にかるく虐められていたのに嬉しくて全然気にしていませんでしたし,この人(右側の写真)が確かに食用芋虫のおかげで彼女ができそうです:) |
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September 2015
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