しかし。。。
9ヶ月ぶりに、名古屋市の一人暮らしアパートで朝に起きたら、最高のルームメートが見えました!!この子です:
今年は、この遅い時期に日本に戻ってきて、田舎へも行かず、友達も会えなくて生きているハチも出会えなくて本当に寂しかったです。
しかし。。。 9ヶ月ぶりに、名古屋市の一人暮らしアパートで朝に起きたら、最高のルームメートが見えました!!この子です:
2 Comments
何だろう?! 以上の写真がヘボ、いわゆるクロスズメバチ、のサンペルです。微量栄養素分析のためです。
たての列は階級で分かれた(右から左へ):幼虫、蛹、成虫、巣 横の列は育ちで分かれた(上から下へ):山(足助、愛知県)、巣箱(足助、愛知県)、山(串原、岐阜県)、巣箱(串原、岐阜県) 微量栄養素構成は、階級によって違うか?それとも、育ちによって違うか?何が違いますか?どうしてだろうか? この疑問などが現認で、調査をしています! 事件の結果が数週間後、分かるようになると期待しています。またこのページで、結果を報告するつもりです! 昨日、オックスフォードの博物学博物館で、昆虫の写真を撮らせていただきました! まずは、博物館のヘボやオオスズメバチの写真: あとは、コンゴの食用虫の写真: すると、最後に、とても良いカメラを使って、クマバチ焼酎から取ったばかりのはちを撮りました:
この間のエベントについてお書きしたいと思います! 大雨の中の大きな音楽フェスで、小さいな昆虫食のエベントでした。。。が、以外となかなか人気でした(!): 「グリーンマン」という音楽フェスでやりました。「キックスターター」というクラウドファンディングサイトのおかげでできましたので、27人に感謝しております!やっぱりお金以外の応援してくれて方々が何人もいましたので、みんなに大感謝です。 さて、今回のエベントの目的は、多くの人々と昆虫食について話することでした。 そのために、試食虫も、生きている虫も、虫の文化についてのポスターもありました。本物の虫の巣もありました! 試食は:イナゴ佃煮や。。。イナゴが入っているブラウニー! 行きている虫は:コオロギとミールワーム。つまりユーロパで一番養殖されている虫 虫のポスターは:世界中の虫の文化、自然環境の関係、健康の関係、平等や男女平等の関係のポスターです。ぜひご覧になってください! 本物の巣って:ヘボの巣、大スズメバチの巣、蚕のさなぎ 楽しいことに、フェスに来た子供達はほとんど虫を見ても、怖い反応せず、面白いと思ってくれました。 この二人の話の中に、「私はミールワームが好きだよ。コオロギよりかわいいんじゃない?」と聞きました...
フェスは3日間でした。毎日色々な面白い話ができて、私にとっては最高でした。 また今度を楽しみにしております! 毎年、イギリスの美しい田舎で、「Green Man Festival」いわゆる「グリーン マン フェスティバル」という音楽フェスティバルが行っています。 ずっと行きたかったが、乳犬が高くて、夏にイギリスにほとんどいなくて、行ったことがありません。毎年20000人が行くフェスです!!!毎年,チケット完売です!以上の写真を見ると、様子が見えると思います。。。 このフェスで、「Einstein’s Garden」という「アートや理学を楽しく学びましょう!」みたいな部分があります。(ところで、Einstein’s Gardenの意味はアインスタインの庭です) 今年に、私の知り合いはフェスに、「Einstein’s Garden」でエベントをやるように申請しました。エベントって、ピクニックです。ピクニックって、「Bug Banquet」いわゆる「虫のご馳走」です!! 良いことに、結果は合格です。Bug Banquet をやるために、チケット6枚やEinstein’s Gardenの真中にある広場をもらいました! すると、虫のご馳走するエベントをやる経験がある私、ベッカちゃんやアニちゃんに連絡しました。
私たちは手伝いようにお願いされましたら、とても嬉しかったです!色々な計画を立てました: 1。日本のことを含めて、世界の伝統的な昆虫食のご紹介 2。日本の昆虫のご紹介(試食!日本の昆虫です!) 3。現在の昆虫養殖のことのご紹介(生きている虫や巣などを持っていくことです!) など けれども、お金がかかります。6人の交通費をふくめて、すべてのやりたいことをやるために、2000ポンドが必要です。 このお金を集まるために、「Kickstarter」というクラウドファンディングサイトを使っています。 今まで、おかげさまで、約1000ポンドを集まりました。 つまり、半分ぐらいです! しかし、すべてを集まらないとエベントができないかもしれません。。。 なので、興味があれば、是非「Bug Banquet」のクラウドファンディングページをご覧になってください。応援してくれると光栄です。 これはメキシコのお寺ではありません。 ところで、メキシコである教会ですが、スパイン人が作った教会です。なぜかスパイン人がこのきれいなところで教会を建てることにしたのは、下に、2300年前に建った「ピラミド」があります。世界中一番大きなピラミドです。エジプトのピラミドより大きいそうです。 スパイン人がメキシコへ来たら、メキシコの伝統的な宗教が敵だと思って、ピラミドの上に教会を建てました。 周りの町は「チョゥルラ」と呼ばれています。 周りの道に、伝統的なものを売っている屋台がたくさんありますが、その中に、さすがにメキシコの伝統的な食べ物としてイナゴを売っている屋台があります! メキシコの基本的な味付けはニンニク、唐辛子、レモンなので、ピリピリで美味しいです!
(エパゾテやパパロという葉っぱは山菜みたいな苦くて伝統的な野菜です。) この間、日本に来てくれたピート先生が雑誌に面接を受けましたが、やっぱり昆虫食はまた話題になりました。その上、ピート先生がオオスズメバチ焼酎(いわゆる「STING」)をプロモートしてくれた! さて、来週は夏至ですが、今年はお祭りで昆虫食ワークショップをするつもりです!心理学者のアンニーさん、地理学者のベッカさん、と一緒に塚原珍味に支えてるワークショップで、日本の食用昆虫を紹介します!広告はこの感じです:
五百年間前の記録の話では、メキシコのアッズテック文明民族は昆虫を食用していました。蜜アリ、カメムシの卵、芋虫などが王室の食べ物を思われて、お金持ちに食べられていたそうです。現在にも食べられているが、ほとんど雨は田舎しか手に入れません。 しかし、ワハカ州に行けば、安く売られたり、町でも多く手に入られたりする昆虫の種類が一つ残ってあります。「チャプリーネズ」というバッタ類です! 以上の写真を見ると、チャプリーネッズが売ってる様子が見えます。それぞれの味付けで、それぞれの大きさで、商売されております。20MXNを払うと、多めの一手をもらいました。よくある味付けは:ニンニク、レモン、唐辛子です。 国内需要は供給を上回るが、チャプリーネッズは害虫なので、多くのは毎年に農薬に殺されるそうです。最近に論文の中では、メキシコの伝統的な農法で農業をやれば、農薬なしでチャプリーネズを今よりたくさん取れるそうです。 メキシコの市場で、もう一つの昆虫が良く見えます。「アガベ」サボテンの中から取れる「グサノ」というゾウムシの幼虫です。チャプリネーッズと違って、5MXNを払うと2匹しかもらいませんので、高級な食べ物です! アガベサボテンはワハカ州の伝統的な文化として重要な植物です。なぜかというと、「メッズカル」という蒸留酒のもとです。アガベサボテンは59週類がありますので、ワインみたいにそれぞれの味のメッズカルがあります。メッズカルを美味しく作りたいなら、グサノを入れるべきだそうです。すると、幼虫の味もします! しかし、ワハカ州にとって、もう一つのサボテンに住んでいる重要な昆虫があります: 以上の写真に見える白いものは、コチニール虫です!コチニール虫のおかげで、昔のワハカ州はとてもお金持ちになりました。コチニール虫を使って染めるときれいな赤みができますので、よく海外に輸出されていました。 ところで、今も化粧品や食べ物によく使われています! 手でつぶすと、この赤みが出ます: ところで、メキシコに行った原因は、「AspireFG」という社会的企業の食用昆虫を養殖する活動を見に行くことでした。大変面白くて、昆虫食は本当に世界中広がっています!
|
AuthorArchives
September 2015
Categories |